カーテン選びのコツ、色選び、色合わせ、カラーコーディネートのコツを解説します。東京、横浜の輸入カーテンは出張コーディネートの専門店、オーブへ

aube
ご予約・お問い合わせ
輸入オーダーカーテンのオーブ|電話番号
OPEN 9:00〜19:00
定休日 : 毎週火曜日
maison de rideau
トップページ コンセプト 出張・試着システム 取り扱いブランド 越川の紹介 姉妹店のご案内 サイトマップ お問い合わせ
  HOME > コーディネートの新常識TOP > 色と柄、選び方の基本
カーテン選び・プロの目線!(基本編)
色と柄、選び方の基本
「コーディネートの新常識」 TOPページへ▲
ボクがお客様から受ける質問の一つに、「この部屋には、どんな色のカーテンが合いますか?」というのがあります。それと同じ位、「柄にするかシンプルに無地でいくか迷っているんですけど、どっちがいいですか?」という質問も受けます。

答えはもちろん、「それはお好みです」。

ただし、抑えておきたい基本はあります。先ずは「柄か、無地かの基本」について。

数年前まで、「うちは物がごちゃごちゃしてるから、カーテンくらいはスッキリしたいんです」というお客様からのご要望が多くありました。(最近はめったに聞かなくなりましたが)でも、お部屋全体のバランスを考えると、カーテンだけスッキリさせるのは好ましくありません。もし柄をスッキリ目にするのであれば、色を強くする必要があります。反対に、日本の一般的なシティホテルのお部屋のように、極端にシンプルな空間でしたら、カーテンだけごちゃごちゃすると浮いてしまいます。要するにある程度バランスを考えなければなりません。先ずはその事を頭に入れておきます。

では、小柄と大柄ではどうでしょうか?
「大柄だと圧迫感が出るので、小柄がいいな〜」なんて話も良く耳にします。でもどうでしょうか?小柄なデザインの多くは、全体が柄でうめつくされている物が多く、大柄は柄の無い余白の部分を多くとった物が多いんです。特に大きな窓のカーテンを選ぶ時は、この“余白の多さ”も重要になり、大柄な物の方がスッキリ感じられる事も多くあります。右の写真は典型的な“スッキリ大柄系”。

先ずは小柄と大柄の先入観を捨ててくださいね!

続いては、色の選び方。
もちろん好みの色を選ぶ、という事が一番なんですが、ボクが色をお勧めする時やデザインを任されて生地をセレクトする時に基本としている法則があります。

それは、「トーン・イン・トーン」と「トーン・オン・トーン」です。トーンとは色の明度(明るさ)と彩度(鮮やかさ)を合わせたものです。

「トーン・イン・トーン」とは、1つのトーンで統一するコーディネート方法の事で、、これをある程度合わせていくのです。ここでは特に、彩度(鮮やかさ)に気を配ります。お部屋の彩度を見る上でわかりやすい例を挙げると、和室は典型的な低彩度の色使いで、子供部屋は原色のおもちゃなどが多いので、高彩度の色使いと言えます。

左の写真のお部屋のように、明らかに高彩度のソファーがあれば、カーテンもそれに合わせてある程度高彩度の物をチョイスします。色は変わっても同じ位の彩度同士ならある程度合ってきますので、お部屋のスペースや目指す明るさなどから色を選択していけばいいのです。

要するに、「トーンを揃えて色を変える」という方法の事なので、異なる色を組み合わせていく時にベースとなる考え方です。
これを基本として、そこから少し外したりしながら動きをつけていけば、まず失敗はありませんよ!

ここでもし、赤で統一していきたい!という事でしたら、今度は「トーン・オン・トーン」の出番です。同じ色調で統一していきたい時、その明度や彩度、要するにトーンを変えて変化をつけていきます。

右の写真は、2010年1月にフランクフルトで開催された“ハイムテキスタイル”という展示会のトレンド展示の1コマ。

パープルからワインレッドにかけての色調で統一されて、柄と微妙なトーンの差で変化をつけています。これは展示ホールでのコーディネートなのでかなりのストロングカラー同士を組み合わせていますが、一般住宅に置き換えると、例えば壁の色とイスの張り地を更にロートーンに変えるだけでも、グッと落ち着き感が増してきます。

余談ですが、パープルとワインレッドなどの近い色を組み合わせていくのも、2010年のトレンドの一つなんです。

それから、コーディネートの教科書なんかには、「お部屋のベースカラー(基調色)は全体の70%、アソートカラー(協調色)が25%、アクセントカラー(強調色)が5%」という基本が必ず出てきます。これも知っていて損はないけど、ボクの考えでは、これに縛られると全く面白みに欠けるし、積極的に色を使っていけません。以前は気にかけていましたが、今はほとんどこれは考えていません。

色と柄の選び方の基本的なところをお話していきましたが、決してこの通りにすれば素敵なお部屋に出来る、というものではありません。これらを頭の隅に入れておいた上で、少しずつ、でも積極的に崩していくのが、個性があって素敵なコーディネートだと思うんです。特にヨーロッパでは昨年辺りから「何でもアリ」がキーワードになっていて、意外な組み合わせを楽しもう!という考え方が主流になっています。

結局はそれも好き好きですが、一つ言えることは、「思ったより遊んでも大丈夫」という事です。皆さんも積極的に「脱・無難」してくださいね!
ページのTOPへ
トップページ
コンセプト
システム
越川のご紹介
コーディネート実例
プロモーションムービー
カーテン選び、プロの目線!
ショールームガイド
TOPICS
Styling now!
 Simple
 Color
 elegamce-modern
 Exotic/Resort
 Classic
 Kid’s
 
ブログ「aube+」
ヨーロッパ日記
「デコレーターの家」
姉妹店のご案内
移転の詳細
取り扱いブランドのリンク集
横浜市都筑区のオーダーカーテン|オーブ
株式会社 オーブインターナショナル
〒224-0015 横浜市都筑区牛久保西 4−2−24
TEL: 045−507−8868
FAX: 045−507−8869
横浜を中心としたオーダーカーテンコーディネート(HOME)